ブリッジ訪問看護ステーション｜京都・滋賀

当社各事業所のコロナ対応体制、対策についてお知らせいたします。

市中では感染拡大もある程度抑え込まれたようにもうかがえます。

しかし、相手はウイルス！いつ感染拡大を強めていくかわかりません。

いわゆる第一波では医療衛生材料を含む防護具が不足し対応に困窮いたしました。

そのことを教訓とし感染防護具のストックを確保していくことも大事なことであることを痛感いたしました。

しかし、過剰なストックを置くこと（いわゆる買い占め）は本当に必要とする最前線の仲間にも迷惑がかかってしまいます。

”私たちのできること”として必要最低限プラスαの準備を整え業務にあたること、来てはなりませんが第二波に備えることが必要と考えています。

地域の皆様に安全と安心を十分な感染予防対策を行いながら提供していきたいと考えております。

もちろん必要な現場（最前線）が防護具などに確保に逼迫した際などは、優先的にストックの供出もしていかなくてはならないと考えています。

何にせよ今一番できること、一人一人が感染対策としてうがい手洗い、手指消毒、ソーシャルディスタンスの徹底を行っていくことが大事です

Bridge代表　　橋口　倫宏

令和２年６月１日より居宅介護支援事業所　そら音（そらね）を開設させていただきました。

経験豊富な介護支援専門員がご対応させていただきます。

これまでブリッジ訪問看護ステーションの拠点とする大津市藤尾学区は他の地域に比べ介護支援専門員の数が極端に少ないのが現状でした。

この状況を打破するためにも必要とされるサービス拡充に努めるべく、思いを同じくしたケアマネージャーに開設していただけました。

今後はさらなる介護サービス、相談業務をしっかりと行いながら地域の方々に安心と安全をお届けできればと思っております。

少し小高い所に事務所はございますがご相談があればお気軽に足をお運びください。

もちろん医療機関、および地域包括からのご依頼に対してもスピーディーに対応を図ってまいりたいと考えております

今後とも訪問看護ステーションともども居宅介護支援事業所　そら音（そらね）をよろしくお願いいたします。

合同会社Bridge

代表　　橋口　倫宏

ブリッジ訪問看護ステーションをはじめ各事業所での取り組みについてご報告いたします

まず合同会社Bridgeとして感染拡大をさせない、そのためにはどうすべきかということの柱をお話をさせていただきます

・スタンダードプリコーションの徹底（一行為一手洗い、一行為一手袋、マスク着用の徹底）

・３密の回避（集団を作らない、人が集まる場に不要不急の外出をしない、事業所内は常に換気をしておく）

・車両等の共有をせず一人一台固定の車両を使用することで感染リスクの低減を図る

移乗３つを柱として各事業所が独自のものを取り入れながら対応していきます

しかし、ゴールデンウィークのさなか緊急事態宣言の延長が５月４日に発布されました。このことにより当社での対応も延長となります

しかし、職員同士のコミュニケーションや情報共有が十分図りづらい観点から事業所に戻り距離を取ったうえでのカンファレンスなどは行うこととしてまいります。

十分な配慮をしたうえでご利用者さんの情報をしっかりと共有しながら今後も対応させていただきたいと思っております

ただ先週まで少なかった車がゴールデンウィークが明けた瞬間増えているような気がしてなりません、人の移動が盛んになり感染のリスクがまた上がるのではないかと心配になりますが、私たちはできることをしっかりと行い対応してまいりたいと職員一同心改めてまいりたいと思っております

合同会社　Bridge

代表　　橋口　倫宏

ご利用者、関係機関各位

当社各事業所において個々の対応策を講じてはおりますが、各府県単位での対応にも様々な差が生まれることに伴い事業所管理者を対策委員として選任し会社全体でのコロナ対策を打ち出すこととなりました。

大原則（３つの密）

換気の悪い密閉空間

多数が集まる密集場所

間近で会話や発声する密接場面

事業所対策

①　訪問する際には手指消毒等の衛生の徹底、マスク等の着用

②　各事業所を含め、訪問先での換気実施

③　密集環境を作らないため、職員の自宅から直接訪問直接帰宅

④　必要時を除き事務所への出入りを禁止

⑤　職員の毎日の検温、体調観察報告の実施

⑥　行政、保険医療機関との連携

⑦　新着情報の提供

⑧　各府県単位での動向の共有

⑨　次亜塩素水スプレーによる訪問車両の消毒

職員の体調不良者出た場合は出勤停止などの対策を講じ感染拡大につながらないよう必要な対策を講じます

コロナ対策委員は各事業所の長（管理者）となります

ご不明な点、ご不安等ありましたら、各事業所管理者までご相談いただけますようよろしくお願いいたします。

ブリッジ訪問看護ステーション（滋賀県）

０７７-５７２－５９４１

ブリッジ訪問看護ステーション・サテライト堅田（滋賀県）

０７７-５４８－７７８３

看護り処　花もり（兵庫県）

０７９９–３８-４６１５

訪問看護ステーション・アンバー（鹿児島）

０９９-２０４－０７５３

訪問ヘルパーステーション・ドロップス（京都府）

０７５-５７４－７５８４

合同会社　Bridge

代表　　橋口　倫宏

各関係機関、事業所各位

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

早速ではございますが、ブリッジ訪問看護ステーション管理者変更のお知らせをさせていただきます。

２０１４年よりブリッジ訪問看護ステーション開設以来管理者（所長）を務めてまいりました

管理者/所長　橋口倫宏は、この任を後進の阿久根浩昌に引き継ぐこととなりました。

また、ブリッジ訪問看護ステーションサテライト堅田におきましては、

サテライトリーダー山下祐子をブリッジ訪問看護ステーション副所長としての任についてもらい本部協力のもとサテライト運営に邁進してもらうようになりましたこともお伝えいたします。

ブリッジ訪問看護ステーション（本部）

旧管理者（所長）橋口　倫宏　→　新管理者（所長）阿久根　浩昌

サテライトリーダー山下　祐子　→　ブリッジ訪問看護ステーション

サテライト堅田管理者（副所長）　山下　祐子

両名ともに今後の地域医療、介護に重きを置く皆様から頼られる人材でございます。

今後とも変わらぬご指導ご鞭撻いただけますようよろしくお願い申し上げます。

また橋口倫宏においては、今後も微力ながら地域医療介護においてお手伝いをさせていただきさらなる地域医療貢献ができるシステム作りを行ってまいります。

皆様のご理解賜りますよう今後ともよろしくお願い致します。

敬具

合同会社　Ｂｒｉｄｇｅ

代表　　橋口　倫宏

ブリッジ訪問看護ステーション

所長　　阿久根　浩昌

副所長　　山下　祐子

日本各地で新型コロナウイルスが猛威を振るう中、皆様におかれましては地域の方々を支えるべくご尽力されているかと思われます。

さて当事業所も２０１４年に開設以降地域の皆様には大変お世話になってまいりました。スタッフ数も充実してきましたがそれに伴い現事務所では業務を行っていくにあたり大変手狭になってしまいました。

今回、蝉心福祉会様（永興藤尾こども園様）のご厚意により新事務所として旧藤尾保育園園舎をお借りさせていただき、そちらに移転することと相成りました。

旧事務所から徒歩３分ほどの距離にあり自然豊かな大変環境の良い場所で業務出来ることを喜んでおります。

お近くへお越の際にはお気軽にお立ち寄りください。

ブリッジ訪問看護ステーション/合同会社　Bridge

所長/代表　　橋口　倫宏

募集理由：事業所拡大による言語聴覚リハビリ依頼増加に伴い

令和２年度４月からの募集要項

就業場所：ブリッジ訪問看護ステーション本部所在地

滋賀県大津市追分町１４番７号

雇用形態：常勤

対象経験年数：１年以上

給与形態：当社規定による

福利厚生制度あり

★事業所拡大により依頼が増加しており対応困難事例、待機事例の増加があるため募集を行います

１０年目言語聴覚士が在籍しています。看護師、理学療法士も多数在籍しており在宅でのリハビリテーションを目指す方、入退院を繰り返す事例等に困惑をされている方、ぜひ一緒に在宅での関わりを目指してみませんか？年一回の学会研修等の助成も行っておりスキルアップを目指す環境は整っています。ぜひ私たちとともに在宅療養者を支えてもらえる方のエントリーをお持ちしています。

エントリーはメール、お電話にて受け付けております。ホームページよりご確認下さい

皆様のご応募お待ちしております。

所長：橋口　倫宏

２０１９年８月１日より鹿児島県鹿児島市にて訪問看護事業所を開設いたします

事業所名：訪問看護ステーション・アンバー

所在地：鹿児島県鹿児島市山田町

３名の看護師が地域の方に看護を提供していきます

鹿児島は代表である私の故郷であり、地域の方にも大変お世話になりました。

その恩返しとまではいきませんが、今回鹿児島の地に開設できることを大変うれしく思っています

滋賀、兵庫、京都、鹿児島と遠隔地での開設となります.

皆が同じくした思い

「地域に貢献したい」

との一念で頑張ってまいります

滋賀の地からではありますが開設のご挨拶をさせていただきます

地域の方々、またその方々を支える皆様方今後ともよろしくお願いいたします

合同会社　Bridge　／　ブリッジ訪問看護ステーション

代表兼所長　　橋口　倫宏

２０２０年４月からの入職者の募集をしています

各勤務地の募集状況は下記の通りです

新卒看護師（滋賀本部）

給与　当社規定による

休日　完全週休二日制によるシフト制（土日祝出勤あり）

オンコールあり（卒後一年は除外）

滋賀県新卒プログラムによる病院と連携した育成

各種研修制度あり、スキルアップ支援あり

福利厚生　各種保険、滋賀銀行確定拠出年金等

各種手当あり　皆勤手当、危険手当、オンコール手当、休日出勤手当、住宅手当等

既卒看護師（滋賀本部、サテライト、南あわじ市、鹿児島市）

給与　当社規定による

休日　完全週休二日制によるシフト制（土日祝出勤あり）

オンコールあり（経験年数により考慮）

各種研修制度あり、スキルアップ支援あり

福利厚生　各種保険、滋賀銀行確定拠出年金等

各種手当あり　皆勤手当、危険手当、オンコール手当、休日出勤手当、住宅手当等

リハビリ職　（各拠点別により募集職種は異なります）

理学療法士：滋賀本部、南あわじ市

作業療法士：滋賀本部、南あわじ市

言語聴覚士：滋賀本部

給与　当社規定による

休日　完全週休二日制　（土日祝）

各種研修制度あり、スキルアップ支援あり

福利厚生　各種保険、滋賀銀行確定拠出年金等

各種手当あり　皆勤手当、危険手当、住宅手当等

業務内容：訪問看護（リハ職は訪問看護からのリハビリ提供）

一日平均４.２件の訪問を行います（リハ職は平均５件）

訪問先の利用者へ看護ケア、リハビリの提供を行います

訪問先へは自社車両にて訪問を行ってもらいます

地域医療保険機関、介護社会資源とともに利用者の生活の安心、安定を支えます

各分野のスペシャリストが集う職場です

兵庫県南あわじ市、鹿児島市にも事業所があり、希望があれば地域性を越えた研修等も行えます

ヘルパー事業所も同法人内にあり、共同して利用者様の生活の構築を行っています

エントリー方法

電話からのエントリー（採用受付担当までご連絡ください・エントリー受付後書類送付先を指示いたします）

メールからのエントリー（メールでのエントリーはホームページ右上のお問い合わせフォームからも行えます・エントリー受付後書類送付先を指示いたします）

℡０７７-５７２-５９４１

male　info@bridge-nurse.com

↓

一次審査：書類選考(履歴書事前送付)　→　採否通知（郵送にて）

↓

２次審査：面接(事業所にて）

↓

採否通知（郵送にて）

採用受付担当：橋口、井崎

２０１９年６月１日より大津市堅田にてサテライトステーションを開設いたしました。

３名の看護師が地域の方に看護を届けます。

また大津追分にあります、ブリッジ訪問看護ステーションは本部機能としてサポートを行い、さらなる在宅医療の充実を図ってまいります

本部常駐のリハビリ職に関しては以前より遠方の方のご相談もいただいておりました、今回サテライト開設により対応地域が広がり、リハビリも提供させていただけます。

また現在、兵庫県南あわじ市にあります、看護り処花もり（訪問看護）、京都市にありますヘルパーステーションドロップス（訪問介護・障害支援）とともに地域特性に応じたサービスを提供するとともに、さらなる自己研鑽も積みながら地域に貢献をさせていただきます。

今後ともブリッジ訪問看護ステーション同様、ブリッジ訪問看護ステーション・サテライト堅田をよろしくお願いいたします。

ブリッジ訪問看護ステーション

所長　橋口　倫宏