ブリッジ訪問看護ステーション|京都・滋賀

療養通所always 支援プログラム(放課後等デイサービス)

法人(事業所)理念

いつも”always”行きたいと思える、安心して安全に
楽しく過ごせる居場所づくりをします。

支援方針

一人ひとりの心の動きに寄り添いながら、自己肯定感・自己効力感を育み、「楽しい」と感じながら過ごせる工夫を行う。
自分で出来ることを増やし、自分らしく生き抜くための支援を行う。

営業時間

15時から17時まで

送迎実施の有無

あり

本人支援

健康・生活

健康状態の確認を行いながら維持や改善、基本的生活スキルの習得、生活リズムの形成の支援方法を考えます。
遊びの中や日常の学習機会を利用した支援、環境配慮を工夫します。

運動・感覚

運動機能、バランス感覚、力の強弱、距離感、様々な体の感覚・感触に触れ、感覚の成長を支援します。
感覚統合遊具などを用いて、全身運動を通して感覚が統合されるよう環境設定を行う。
人とのコミュニケーションも含めた五感を刺激する活動を取り入れることで、充実感や安心感が得られる感覚を経験できるよう促していく。
感覚が統合される3条件である「自ら」「楽しく」「達成感」を得られる機会を提供する

認知・行動

興味関心に沿って様々な提案を行い、自己選択・自己決定ができるプロセスを経験できるようにする。
試行錯誤する過程を十分経験できるよう配慮し、自分で気づき自主的に取り組むことができる能動性を育んでいく。
環境設定や提案を工夫することで、結果的に興味関心の幅が広がり見通しを緩やかにしたりイレギュラー時の対処法を身に付けられるようにしていく。

言語 コミュニケーション

能動的にアクションを起こせる環境を提供し心が動く瞬間を増やし、話したい・伝えたいというコミュニケーション意欲を高めていく。
子ども達が発信するサインを受け取り応答することで”伝わった”という実感を積み重ねられるようにしていく。
言語に限らず、仕草や表情、全身の運動など様々な手段を通して自分の思いに自信を持ち発信できる環境づくりを行う。

人間関係 社会性

想いが自由に表現でき、場に集う全ての人が感情を分かち合えるような居場所となる。
関係性構築を基盤に、強みを活かした役割を付与し人の役に立てる経験を積み重ねることで自己肯定感が向上するよう支援する。
学校・家庭以外の場所で心身のレスパイトを行い、のびのびと自分らしく過ごせるような時間を提供する。

家族支援

お互いに相談し合える関係性を築けるよう連絡帳を活用し、日々の様子の情報共有を行う。
困り感や気づきをいつでも話せる環境を確保し、レスパイトケアを行う。
敢えてご家族との距離を取り自立を促す。

移行支援

縦横連携を密に行い、進級進学、卒業後の進路に必要な情報を共有していきながら本人・家族が安心して新たな環境に進めるように関わる。
移行支援会議・カンファレンス(トライアングルプロジェクト)には積極的に参加する。

地域支援・地域連携

自立支援協議会など関係機関との連携を行う。
学校からの相談や共有があれば療育的視点での提案や助言を行う。

職員の質の向上

発達特性と支援の手立てについて研修等で学び専門性を高める。
気付きや変化は職員間で共有し、積極的に事例検討会を実施する。

主な行事等

季節のイベントや文化に触れられるような行事を実施する。(例:ハロウィン、クリスマス、初詣、節分の豆まき、夏祭り等)

 
 
 

療養通所always 支援プログラム(児童発達支援)

法人(事業所)理念

いつも”always”行きたいと思える、安心して安全に
楽しく過ごせる居場所づくりをします。

支援方針

一人ひとりの心の動きに寄り添いながら、自己肯定感・自己効力感を育み、「楽しい」と感じながら過ごせる工夫を行う。
自分で出来ることを増やし、自分らしく生き抜くための支援を行う。

営業時間

10時から12時まで

送迎実施の有無

あり

本人支援

健康・生活

健康状態の確認を行いながら維持や改善、基本的生活スキルの習得、生活リズムの形成の支援方法を考えていく。
遊びの中や日常の学習機会を利用した支援、環境配慮を工夫します。

運動・感覚

運動機能、バランス感覚、力の強弱、距離感、様々な体の感覚・感触に触れ、感覚の成長を支援します。
感覚統合遊具などを用いて、全身運動を通して感覚が統合されるよう環境設定を行う。
人とのコミュニケーションも含めた五感を刺激する活動を取り入れることで、充実感や安心感が得られる感覚を経験できるよう促していく。
感覚が統合される3条件である「自ら」「楽しく」「達成感」を得られる機会を提供する。

認知・行動

興味関心に沿って様々な提案を行い、自己選択・自己決定ができるプロセスを経験できるようにする。
試行錯誤する過程を十分経験できるよう配慮し、自分で気づき自主的に取り組むことができる能動性を育んでいく。
環境設定や提案を工夫することで、結果的に興味関心の幅が広がり見通しを緩やかにしたりイレギュラー時の対処法を身に付けられるようにしていく。

言語 コミュニケーション

能動的にアクションを起こせる環境を提供し心が動く瞬間を増やし、話したい・伝えたいというコミュニケーション意欲を高めていく。
子ども達が発信するサインを受け取り応答することで”伝わった”という実感を積み重ねられるようにしていく。
言語に限らず、仕草や表情、全身の運動など様々な手段を通して自分の思いに自信を持ち発信できる環境づくりを行う。

人間関係 社会性

想いが自由に表現でき、場に集う全ての人が感情を分かち合えるような居場所となる。
関係性構築を基盤に、強みを活かした役割を付与し人の役に立てる経験を積み重ねることで自己肯定感が向上するよう支援する。
学校・家庭以外の場所で心身のレスパイトを行い、のびのびと自分らしく過ごせるような時間を提供する。

家族支援

お互いに相談し合える関係性を築けるよう連絡帳を活用し、日々の様子の情報共有を行う。
困り感や気づきをいつでも話せる環境を確保し、レスパイトケアを行う。

移行支援

縦横連携を密に行い、進級・就学に必要な情報を共有していきながら本人・家族が安心して新たな環境に進めるように関わる。
移行支援会議・カンファレンス等には積極的に参加する。

地域支援・地域連携

自立支援協議会など関係機関との連携を行う。
ご家族や園の相談や共有があれば療育的視点での提案や助言を行う。

職員の質の向上

発達特性と支援の手立てについて研修等で学び専門性を高める。
気付きや変化は職員間で共有し、積極的に事例検討会を実施する。

主な行事等

季節のイベントや文化に触れられるような行事を実施する。(例:ハロウィン、クリスマス、初詣、節分の豆まき、夏祭り等)

健康福祉サービス自己評価の公表

生活介護 

児童発達支援 

放課後等デイサービス