ブリッジ訪問看護ステーション|京都・滋賀

半年が過ぎ

2016-07-22

ブリッジ訪問看護ステーションで働かせてもらい半年が過ぎ、これまでに多くの事がありました。

 

淡路島に系列の訪問看護ステーションが新しく開設され、職員との出会いや別れを経験しました。

仕事ではハローワークや年金事務所といったところに書類を届けに行くこともあり、レセプトの点検・提出にも行かせてもらえてます。

研修では大阪や京都、滋賀県看護協会といったところへ出かけることもありました。

一方で、プライベートでは取りたかった資格がとれました。

 

それらを思うとこの半年はとても早く過ぎ去った気がします。

 

最近、仕事では総務的な仕事もやらせてもらえるようになり、いろいろな手続きやお金にかかわる業務などをさせていただいてます。

 

今後は事務員ですが、バイクに乗り営業にも出かけていく予定です。

方向音痴なのでIPadを使いながら、頭ではルートを思い出しながら、目印を参考にしながら走っていきます。

顔が分からない事務員(今までは電話や書面でのやりとりのみ)より、顔が分かる事務員の方が相手の事業所さんと信頼関係が築けるのではないかと思います。

 

事務員Y・K