Archive for the ‘スタッフブログ’ Category
初めまして!
初めまして、ブリッジで事務をしておりますSと申します。
我が子が産まれ、早5年。来年は小学校に入学です。いわゆるラン活というものを我が家も行いましたが、販売店の方にお話を聞いていると、昔は夏頃までに購入する傾向だったのに今ではゴールデンウィークまでに購入する人が増えているのだとか。昔と違ってカラーバリエーションも増えている中、我が子は無難に黒を選択しました。いろんな色を勧めてみましたが、頑なに「黒でいいの!」と譲らず…。親としてはホッとしたような少し残念なような、複雑な気持ちです。即決が悪いとは言いませんが、もっといろんなものを見てほしかった気持ちも拭えません。何はともあれ、6年間無事に使い切ってくれることを祈るばかりです。
梅雨も明けました!例年通り、今年も酷暑となる日が続きそうです。ブリッジでは、状態観察やスタッフ間での情報共有を密にし、利用者の皆様が快適に夏を過ごせるよう邁進してまいります!
言語聴覚士です(久しぶりの投稿)
言語聴覚士のT.Iです。訪問看護に従事してからはや10年経ちますが、地域には言語聴覚士の数は少なく役割に関してまだまだ浸透率が低いです。今回は、在宅での言語聴覚士の役割の一つを紹介します。
先日、誤嚥性肺炎で入院した難病の利用者さんが退院しました。飲み込み(嚥下)の能力として、一度飲み込んだ後“咽頭残留” (食べ物が喉に残る)があるので“交互嚥下” (喉に残った食べ物を水やゼリーで洗い流す)が必要な状態でした。病院でも指導はありましたが、その他にも身体介助の方法など覚えることが多く利用者及び家族とも整理ができていない状況でした。在宅では、看護や介護に関する不安点を解消するため、“咽頭残留”や“交互嚥下”についてイラストを見せながら説明しました。利用者及び家族とも病院で指導を受けたことを再確認でき不安点が解消できたと喜んでいただけました。
今回、一例を紹介しましたが、他にも言葉のことなど役割はたくさんあります。今後もより多くの人に言語聴覚士の役割について知っていただけると幸いです。
新所長より挨拶
4月よりブリッジ訪問看護ステーション所長を務めております、足立美穂です。
日頃より地域の皆様には温かいご支援とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
これまで培ってきた経験を活かし、利用者様・ご家族様と、医療機関・ケアマネジャーの皆様との連携を大切にしながら、地域に信頼されるステーションを目指してまいります。
休日は趣味のゴルフでリフレッシュし、自宅ではチワワ2匹に癒されています。
今後ともブリッジ訪問看護ステーションをどうぞよろしくお願いいたします。
新年度挨拶
2026年4月よりブリッジ訪問看護ステーションの所長が変更となりました。
旧所長:橋口倫宏 → 新所長:足立美穂
ご挨拶
長年にわたり地域の方にお支えいただきました橋口倫宏から足立美穂へバトンをつなぎ新たな体制で皆様とともに地域を支えさせていただくこととなりました。今後は足立所長の後方支援と社内環境整備に努め、どの事業においても頼れるBridgeとして地域の皆様を支えていきたく思います。新所長の足立は長年ブリッジで地域の皆様にも信頼される看護師だと私は自負しております。足立の柔らかな人となりのもと、これからも今まで以上に頑張り地域の在宅医療へ邁進してまいります。
今後ともブリッジ訪問看護ステーションをよろしくお願いいたします。
2026年4月
旧所長:橋口倫宏
訪問看護
久々の投稿になります
訪問看護をしているといろいろな出会いがあり、また反対の別れもあります
今回は私と年齢の近い方が旅立ったお話です
私と彼の出会いは今から約四年前の夏でした
彼は難病を患いながら、ご家族と共に過ごしておられ、そしてコロナ禍の中の出会い、当事業所を選ばれ関わりを持たせていただいたのが始まりでした
もちろん若いころは仕事もされており、ある事故を気かけに病名を知ることとなったそうです
長い年月ご自宅で過ごされ、外との関りがなく外のだれともしゃべらない日もあったそうです
そんな彼がとある相談員さんからの紹介を受け当事業所で関りを持つようになり、訪問看護で介入することとなりました
彼はしっかりと自分の障害を受け止め、今を生きることをされているといったことが最初の印象でした
それまで医療的なかかわりは病院だけで、そのほかは朝のヘルパーさんの起床介助だけで全くといっていいほど他者とのかかわりがなかったそうです
そんな中、訪問看護が始まり少し、ゆっくりと話をする機会がありました
「外に出てみたい」
たったその一言でした。
私はそれならば当事業所にあるデイサービスの提案をしました、彼はデイサービスはお年寄りの行くところではないのか?などの不安を言葉にしたのを覚えています
話をする中で一度行ってみたいと前向きな言葉がありお試しで行ってみたところ、気に入ってくれた様子で毎日通うほどになりました
「ここは天国です」という言葉に「なぜ?」と聞き返すと「いろんな人と話すことができる、自分とは違う病気だが皆さん笑顔だから」とのことでした
私はその時はよかったとの思いだけで聞き流していました。しかしご両親がコロナに罹患し自宅で過ごすことができなくなったことを理由に自宅から遠く離れた施設にお願いすることとなりました
もちろん訪問看護はそこまで行くことができません。でも彼は少しでもいいからデイサービスに通わせてほしいと、相談員に話しそれならばと職員も頑張って送迎をしてくれていました
しかしとある事故で、入院することとなり長期入院、病気の進行ももちろん進むこととなりました
退院を目前に、入院前の状態には戻れず施設も受け入れが困難なため、他の施設に行くのか自宅に帰るのかと関係者全体で悩み考えました
その時、当事業所所在地で別棟があいていたこと、本人に話した際そこならば、とのことで昨年末に退院しそこでの生活が始まりました
しかし病気の進行により食事を口から食べることが難しくなっており、誤嚥し肺炎を起こし再入院となりました
もともと体力の弱っていた彼が食事をとれないことは致命傷でありだんだん体力が落ち元気もなくなってきました
年齢的なこともあり今後のことも考え、胃瘻増設を提案し何度もまだ生きていける命であることを説明し、今までのように過ごせることを説明してきました
しかし彼は胃瘻に関して絶対的な拒絶があり、決して首を縦に振ることはありませんでした
肺炎の治療が終わり帰宅す、ることとなり胃瘻のことも引き続き話をしたことを覚えています
彼の意思は変わらず、点滴で少ない栄養を取るのみとなり、だんだんと動くことも話すこともできなくなっていきました
そしてある朝、彼は息を引き取りました
私は看護師として何もできなかった自分を無力であり彼がいなくなった虚無感を覚えたことを忘れません
今となって思い返してみても同じ思いが残っているのは事実です
しかし一人の人間として彼を再度見つめなおしたとき、自分の想いを貫いた彼は本当にすごい意志であったという思いが強くなってきたのも事実です
死ぬかもしれないという不安と闘いながら自分の意思を貫くことは並大抵のものではなかったと思います
私はこれから彼の悔しかったであろうという思いと、これでよかったという思いを胸にこれからも利用者一人一人に向き合い最善は何なのかを考えていきたいと思います
彼に最後に送った言葉は「さようなら」ではなく、「ありがとう」という言葉でした
訪問看護師として、医療介護を提供する会社の代表として彼が残してくれた私の経験をこれからも今から出会う方々に届けることができればと思います
所長
勉強会開催のお知らせ ”ストレスマネジメント”
こんにちは。
2025年初めてのブログ投稿となります。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
この度、9月26日にブリッジ訪問看護ステーションで勉強会を開催いたします。
テーマ
「ストレスマネジメント」
ストレスとうまく付き合う方法を学びませんか?
開催日時
2025年9月26日(金) 18:30~19:30(18:00開場)
開催場所
ブリッジ訪問看護ステーション
大津市追分町16-21
講師
ブリッジ訪問看護ステーション 看護師 横山元
ストレス社会といわれる現在社会。
充実した毎日になるよう、多くの人が抱える人間関係や職場の悩みに対するストレス緩和法を学びませんか?
参加は無料です。当日は飲み物やお菓子が出て、座談会形式の勉強会となります。
和気あいあいと色んな方と色んな話ができればと考えています。
参加は下記のチラシをご覧いただき、専用QRコードより申し込みください。
皆様のご参加をお待ちしております!
理学療法士 D
伝えることの難しさ
訪問看護や、療養通所を利用されようとする方に、私たちはどんなことができますよ、こんなことをさせていただきますよと介入前にご説明させていただきます。
でも私たちはわかっていただけているつもりで説明を行っていますが実際始まってみると、十分伝えられていなかったことが判明します。
お一人お一人のニーズをとらえているつもりでこちらから一方的に話をすすめてしまっているんだなぁ~と感じてしまうことが多々あります
折角お出会うことができ少しでも生活の改善や、精神的支えになれる機会を得られたのに、たった数分でお話をさせていただくだけでは十分伝わらないですよね。
私たちのことをもっと知ってもらうことができるためにスタッフがパンフレットを作成してくれました。
いかに簡潔明瞭に私たちができることを伝えられるかがコンセプトです
今後しっかりと説明を行ったうえでパンフレットを読み返していただき私たちに何ができるのかをご理解していただきたいと思います
少し大きめの読みやすいパンフレットができました。
ケアマネージャーさん方ももし事前説明するのに活用したいと思われるのであればお声がけください
チーム一丸となって活用していきたいと思います
所長
一年ぶりに会いに行きました
昨年当社で一緒に働いてくれていた仲間を訪ねて滋賀県の奥?まで行ってまいりました
ご両親とお会いできいろいろなお話を聴かせていただき当事業所で働いていた時のことをイキイキと話されていたことを伺い改めてうれしく思いました
一年というのはとても早く一緒に働いていたことがつい先日のように思い出されました
これからも彼女の想いを受け継いで『寄り添う看護』とは何なのかを追い求めていこうと思います
写真はその時、近くの風景を撮影させていただきました
私の育った田舎の風景に似ており、帰りの車内で心穏やかになる風景でした
またいつか会いに行こうと思います
所長
あっという間に2月に・・・
皆さま2024年が明けてひと月経ちました
新年早々大変な災害や事故を目の当たりにして今年はどうなるんだろうと思われた方も多かったのではないでしょうか
私も新年のご挨拶を掲載するにあたり躊躇したのも事実です
改めて石川能登地方で災害に合われ命を落とされた方々にご冥福をお祈りするとともに、今も大変な思いをされながら避難生活をされている方々の無事をお祈りいたします
また航空機事故で死者を出さずに無事全員避難が行えたこと、CAさんの適切な判断によるものだとプロ意識を再認識させられた事故でもありました
私たちはあのような事故や災害に直面することはないのかもしれませんが、日々の支援を行っていく中でプロとしての意識を持ち取り組んでまいりたいと思います
そしてご報告になりますが実は昨年の7月よりミャンマーから特定技能研修性として女性スタッフが2名来日し当法人内事業所、療養通所alwaysにて働いてくれています
二人とも本当にまじめで明るく、一緒に仕事をする仲間としても頼もしい存在です
今月には介護の資格(初任者研修)も取得予定です
目指すは3年後の介護福祉士国家試験
私たちも彼女たちをしっかりと支え、日本の介護を支えてもらえる人材の育成に取り組んでまいります
本年も宜しくお願い致します
所長
今年もありがとうございました 2023
早いもので本日12月28日2023年の御用納めを迎えさせていただきました
今年を振り返るとコロナ対応体制のまま新年を迎え、5月には解除、通常の生活が戻りつつある中でまだまだコロナの余波を感じる一年でした。
ただその様な中でもたくさんの方々と関わらせてもらい、また新たに関わり持たせていただきながら学ばせていただく機会を多く持てた年でもあったと思います
そして4月からたくさんの職員が仲間に加わってもらい同じ方向を向き年末を迎えられたと思っています
来年はどのような年になるのか、どのような方々とお会いできるのか、更なる学びを得られるよう一つ一つのことを大切にしていきたいと思います
来年が皆様にとって、そして私たちにとっても最良の年となれるよう願いまして少しだけゆっくりとお正月を過ごさせていただきたいと思います
皆様よいお年をお迎えください
ブリッジ訪問看護ステーション / 療養通所always / 居宅介護支援事業所そら音
所長 橋口 倫宏 スタッフ一同






