ブリッジ訪問看護ステーション｜京都・滋賀

２０１９年６月１日より大津市堅田にてサテライトステーションを開設いたしました。

３名の看護師が地域の方に看護を届けます。

また大津追分にあります、ブリッジ訪問看護ステーションは本部機能としてサポートを行い、さらなる在宅医療の充実を図ってまいります

本部常駐のリハビリ職に関しては以前より遠方の方のご相談もいただいておりました、今回サテライト開設により対応地域が広がり、リハビリも提供させていただけます。

また現在、兵庫県南あわじ市にあります、看護り処花もり（訪問看護）、京都市にありますヘルパーステーションドロップス（訪問介護・障害支援）とともに地域特性に応じたサービスを提供するとともに、さらなる自己研鑽も積みながら地域に貢献をさせていただきます。

今後ともブリッジ訪問看護ステーション同様、ブリッジ訪問看護ステーション・サテライト堅田をよろしくお願いいたします。

ブリッジ訪問看護ステーション

所長　橋口　倫宏

かねてからご要望の多かった理学療法士が４月１日より着任しました

常勤２名となります。

両名とも女性セラピストとなります。

ご自宅でリハビリを受ける際に男性なら見送られる方も多いと感じています（看護も含め）。

ご相談ある方はご連絡お待ちしております。

また２月末から３月上旬までお休みをいただいておりました言語聴覚士、元気になって復帰いたしております

リハビリ（言語聴覚）空枠は少ないながらも空きありますので、ご相談いただければご対応させていただきます。

リハビリも充実してきた中でステーションとしてさらなる研鑽もしてまいります。

今後ともよろしくお願いいたします

所長　橋口　倫宏

２０１９年が明けました、平成最後の年となりあわただしい年が始まった気がします。

しかし、ご利用者さんにとっては変わらない毎日でもあります。

わたしたちはその当たり前の生活を守るとともに、より一層ご自宅で安心して生活できるように努めてまいります。

また関係各位に置かれましては、至らない点も多々あるかと思いますが昨年同様にご指導ご鞭撻いただけますようよろしくお願いいたします。

本年も職員一同切磋琢磨し努めてまいります

よろしくお願いいたします

合同会社Bridge ／ブリッジ訪問看護ステーション

代表／所長　　橋口　倫宏

特定行為フォーラムが今年度も開催されます

テーマは、特定看護師に求められるもの　～多様化する看護師のキャリアと特定行為～

在宅現場において重要なキーとなる特定看護師のフォーラムとなっています

私自身もこの認定を得てから安心をお届けすることができていると実感しています

実践者の話はもちろん、基調講演での行政側からの視点、看護協会としてのビジョンの話が聞けるよい機会と思います

ご興味のある方は参加費無料ですので是非ご聴講ください

ちなみに私も実践者講演としてちょっとだけお話しさせていただきます

日時：平成３０年１２月８日（土）　１３：００～１７：００

場所：メルパルク京都　会議場A

対象：特定行為に関心のある医療職　２００名

参加費：無料

申し込み方法：看護師特定行為研修センターHPより

http://www.shiga-med.ac.jp/~tokutei/pg574998.htm

平成３０年度における、新規採用看護師の募集は規定数に達したため停止いたします

平成３１年度４月からの募集については今後掲載を行っていきます

多数のご応募ありがとうございました

理学療法士、言語聴覚士においては、募集継続中です

当事業所と併設する訪問介護事業所（ドロップス）の職員を同時募集いたします

介護福祉士

給与　当事業所規定による

労働時間　１６０時間（残業あり）

福利厚生　各種保険完備

実務者研修修了者

給与　当事業所規定による

労働時間　１６０時間（残業あり）

福利厚生　各種保険完備

初任者研修修了者

給与　当事業所規定による

労働時間　１６０時間（残業あり）

福利厚生　各種保険完備

詳細は事業所にて伺います

０７５－５７４－７５８４

採用受付　川上　までご連絡ください

６月１８日朝突然の地震でびっくりされた方も多いかと思います

各交通網は完全に麻痺し、朝から出勤難民の方が駅前にはあふれかえっていました。

当事業所のスタッフも同様自宅最寄から動くことができず途方に暮れた連絡をもらいました

各スタッフには連絡を行い安否確認行えており一安心

突然の天災は予期できるものではありませんが、たった一回の地震でこのようなことになるとは思いませんでした

お昼ごろには電話もつながりやすくなり、お一人暮らしの利用者さんへ安否確認の電話も入れ安全を確認することもできました

いつ起こるかわからない震災、備えを十分にとよく言いますが一番大事なことはお隣同士声掛けあってつながりを持っておくことが大切です

私たちも地域の方々の支えになるべく自身にも負けず利用者さん方を支えていければと思います

所長

平成３０年５月１日より特定行為看護師による活動を開始いたします

活動内容は”長期呼吸療法にかかわるもの”

いわゆるカニューレ交換が行える看護師になります

カニューレを挿入し在宅へ帰ることを迷われた際はぜひご相談ください

通常時を含め、緊急時のも対応できる看護師が対応いたします

また特定（行為）看護師にご興味のある方からのご相談もお受けいたしております

お気軽にご相談ください

所長　橋口　倫宏（特定看護師）

当事業所をご利用いただき誠にありがとうございます

この１２月、新規事業所開設に伴い事務職員の増員、部署変更となりました

今まで対応させていただきました男性事務職員は介護部門へ、看護部門へは新たに女性職員が入職しご対応させていただきます

部門変更により皆様にはご迷惑をおかけすることもあると思いますがご了承ください

今後もブリッジ訪問看護ステーション、訪問ヘルパーステーション・ドロップスを宜しくお願いいたします

所長　橋口　倫宏　拝

訪問看護を行っていてヘルパーの重要性は分かっていました

難病の方など帰りたいけど帰れない、帰してあげたいけど帰せない・・・原因は支援体制が整わないからというソフト面の充実がないからただそれだけの理由なのにという想いがありました

訪問看護は確かに受け入れるためには重要です。しかし生活を支えるのはご家族であり、ヘルパーさんだからこそと思っています

２０１７年１２月１日よりヘルパーステーション「ドロップス」開設いたします

介護保険対象者は勿論、障がい者支援事業所としても活動を開始します

また口腔、気管内吸引、注入等医療処置的なことが必要な方などに対してすぐに対応ができる様、１・２号研修修了者がいるのも特徴です

地域に貢献できるよう活動してまいりますのでよろしくお願いいたします